城を巡る(関東編)③ 小机城

歴史

関東南部の城は、北条関係の城が非常に多いですが、

この小机城もその一つです。

相模の国と、武蔵国をつなぐ位置にあるこの城は、手軽に行けて見どころもしっかりとあるよい物件であります。

駅からすぐ行ける城

小机城は近くに横浜スタジアムが見える場所にあり、あれ?これ城なんだというくらい普通の小高い山です。

小机城遠望

北条の「つなぎの城」

ただ、北条の城として、玉縄城江戸城をつなぐ「つなぎの城」として、重要な役割を持っていました。

横浜線の小机駅から、少し歩くと着きます。

緑に囲まれた、ほんとちょっとした山なのですが、入り口から入ってみると、城の遺構がそこかしこにあり、城好きには大変楽しめる城です。

石垣など門など江戸以降の城のようなわかりやすい遺構ではないのですが、土で作られた曲輪跡、堀、土塀などがはっきりとわかるくらい残っています。

すべてをゆっくりと見て回っても1時間もかからないうちに全部見れるので、手軽に城歩きを楽しめる城でもあります。

ただ、1点だけ興ざめしてしまったのは、城内でも一番広いスペースがある二の丸跡(二の丸とは断定できないそう)が、野球グランドになっていたことです。(グランドといっても、ホームベースがおいてある程度)

確かにこの本丸のエリアは子供が遊ぶグランドとしてはちょうどいい広さなのですが、野球グランドにしてしまうのはやめてほしかった(笑)

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