後厄の年である影響か、この最近はちょこちょこと病院の世話になります。
昨日あたりから右目が赤く腫れてしまいました。
昨日の朝は少し赤いなあと思う程度でしたが、たまたま夕方にカフェのトイレに行ったときに鏡にうつった自分の顔を見ると、右目が真紅に腫れているではありませんか。
ああ、これは久しぶりに結膜炎になったなと思いましたが、このあと新年会だったのですぐには病院に行けません。しょうがないので、一日おいて次の日の今日眼科で診てもらったら、うたごうことなきアレルギー性結膜炎と診断されました。
まあ、黒目の部分が傷ついているわけではないので、目薬をしばらくさしていると治るそうですが、自然ではない真っ赤な目を見ると、けっこう怖いものです。
しかし今回の結膜炎はなぜなってしまったか不明です。
特別眼を掻いたわけでもなく、コンタクトレンズを不潔にしていたわけでもないのです。
１５年くらい前に結膜炎になってしまったときは、４畳半一間トイレ共同、風呂は銭湯という貧乏生活をしており、コンタクトレンズも汚い流しで不潔に扱っていたので、結膜炎になったことをなんとなく納得した部分もあったのですが、今罹ってしまったのは納得ができぬのです。
今以上にコンタクトを清潔に扱うしかないのかな？
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