武蔵小杉の歴史スポット

歴史

今、現在進行系で高層マンションがバンバン建っている町、武蔵小杉は、関東地方の人気の街ランキングでも上位に名を連ねるホットスポットになっています。現に武蔵小杉がある川崎市中原区は、川崎市の中でも人口ナンバーワンの区になっています。

また、Jリーグの川崎フロンターレのホームスタジアム、等々力競技場がある町としても有名で、町中にフロンターレのフラッグなどが出ていて、いたるところでフロンターレを感じられる町です。

そんな武蔵小杉にも、歴史スポットがありますので、紹介したいと思います。

武蔵小杉の歴史スポットと言えば、中原街道とその周辺の小杉御殿跡を中心とした史跡です。

中原街道は、平塚と江戸を結ぶ街道で、東海道が整備される前の江戸初期までは、この中原街道が江戸と西方を結ぶ主要街道でした。徳川家康もこの中原街道を通って、駿府と江戸を往復したそうです。

そして小杉御殿は、将軍が泊まる本陣として中原街道に作られた御殿です。建物は残されていませんが、このあたりにあったという石碑があり、それだけでも想像を掻き立てられます。現在の地名にも小杉御殿町や、小杉陣屋町など当時を偲ばせる地名が残っています。

御殿跡の他にも、江戸時代の名主の長屋門などが残されていたり、旧家の跡があったりと街道沿いにいくつかの史跡があります。

 

ちなみにこの中原街道は、小杉御殿があったあたりで、クランク状に折れ曲がっています。これは、城下町にもよく見える防衛のためなのですが。現在の車社会でも道がそのままなので、現代人はこのあたりを自動車・歩き問わず通るとき苦労をしています。

    

 

(歩道も無いので、歩行者にとってもかなり危ない道です。)

スムーズに通れないという意味では作った当初の目的は達成しているということです。400年後にわざわざ機能しなくてもよいと思いますが(笑)

 

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